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新御堂筋と斜めに交差しているので柱断面が菱形になっている。梁の付け根はご覧のように斜めにせりあがっている。平面的にも斜めなので、あらゆるところが斜めになっているわけだ。真っ白に塗られているので形がよく分かる。ダイナミックな美しさがある。通るたびに写真をとっている。新御堂筋が戦後の道路なので、この高架橋も戦後の土木作品なのだと思う。 2022.11.10、梅田、JR京都線高架橋(新御堂筋)
2022年11月28日 (月) 戦後たてもの編 | 固定リンク Tweet
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