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小倉(おぐら)百人一首は誰でもご存知かと思うが、その「小倉」の由来となった小倉山がこれだ。藤原定家はこの地で百人一首を作った。小倉山はこのように渡月橋からよく見える。おまんじゅうのような特徴的な形の山で亀山という別称もうなずける。小倉山のふもとに亀山天皇の離宮があり、後に離宮跡が天龍寺となった。天龍寺が東向きに建てられているのは、亀山をご神体と仰ぐからだろう。小倉山のクラは岩倉のことなのだろう。 2022.11.23、京都市右京区嵐山
2022年11月23日 (水) たぬきの異界案内 | 固定リンク Tweet
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