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2022年10月

2022年10月31日 (月)

イヨビルディング(1965)

地下鉄本町駅を上がったところにある。ステンレス製の出窓がかっこよい。出窓の角が丸いので滑らかな美しさがある。船場倶楽部のHP(https://sembaclub.com/)によれば設計施工は清水建設、1965年竣工。

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2022.10.30、大阪市中央区本町

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2022年10月30日 (日)

象舎のレリーフが残っていた

解体された象舎はセセッション風の愛らしい建物だった。その壁面を飾っていたレリーフが保存されていた。失われたと思っていたものと再会できてとてもうれしかった。以前はこれほどまじかに見ることはできなかった。窯変タイルをつかった見事な作品である。

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2022.10.29、京都市動物園

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2022年10月29日 (土)

汽船鹿児島丸殉難者之碑(1915)

1918年にフランスを発した後消息をたった原田汽船の鹿児島丸の殉難碑。第1次大戦中にフランス軍の糧食運搬に当たっていたそうだ。バリ島で船名の入った浮き輪が見つかったことから遭難したものとみなされた。64名の慰霊のため浮き輪を納めている。セセッション風の精緻なデザインで建築家のデザインに見えるが詳細不詳。関係者は墓地事務所に連絡せよとの札がかかっていた。無縁墓になるつつあるのかも知れない。

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2022.10.29、大阪市、四天王寺霊園

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2022年10月28日 (金)

観心寺開山堂の扇垂木が美しい

観心寺は元は役行者ゆかりの霊地だったが、それを弘法大師が高野山を開いたときに整備したという。開山堂には弘法大師の高弟・実恵(道興大師)を祀る。お堂の後ろには実恵の墓地があった。

開山堂の屋根は柔らかそうなヒワダ葺きで、森の中のお堂にふさわしい。ヒワダ葺きなのはここが木気の霊地であるからだろう。屋根勾配は緩くて、まるで御所の建物のような優美さがある。

なぜか扇垂木になっていて、角から見上げれば仏像の光背のような荘厳さがある。

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2022.10.22、大阪府河内長野市、観心寺開山堂

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2022年10月27日 (木)

戦災復興建築の四天王寺の美しさ

これほどきれいだとは思わなかった。五重塔は1934年の室戸台風で倒れ1940年に再建するも1945年の大阪大空襲で焼失した。今度こそ風害にも火災にも負けないものを建てたいと鉄骨鉄筋コンクリート造りで再建された。

伝統的な木造としなかったことを未だに非難する向きもある。わたしは当時の人たちが二度と都市型火災のなか寺宝を抱えて逃げ惑うようなことをしたくないという気持ちを理解するし、その結果鉄骨鉄筋コンクリート造となったことにも歴史的な必然があると思う。

そうは思っても、鉄骨鉄筋コンクリート造りは伝統的な木造よりは一段劣るという偏見にとらわれていた。今回改めて見直してみて、鉄骨鉄筋コンクリート造りには伝統的な木造とは違う美しさがあることに気がついた。鉄骨鉄筋コンクリート造で伝統的な形を復元しようとするひたむきな努力の成果がここにある。

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2022.10.23、大阪市、四天王寺

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2022年10月26日 (水)

建てかけ塔をスケッチした

建てかけ塔が予想以上におもしろかったのでスケッチした。最近睡眠不足なのでスケッチに力がない。それでも描くことで建てかけ塔と友達になれた気がする。これで20分くらい。

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2022.10.27/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/大阪府河内長野市

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2022年10月25日 (火)

建てかけ塔の風水的な意味を考えた

初層が完成したときに楠木正成が戦死したので工事が止まったと説明されるが、それは建築的に考えてあり得ない。実際にはすべての木材の加工が終わってから建てるので初層が完成しているのならば、残りの2層分の建材もできあがっている。しかも塔は最初に中心の心柱を立てるが、建てかけ塔に心柱は残っていない。つまり建てかけ塔は、ほぼ出来上がっていた3層分の建材のうち初層分だけを使って建てたお堂である。なぜ当初の予定とおり三重塔にせずに、わざわざ初層だけ使ってお堂を作ったのか。その謎は風水的に考えるとある程度は解ける。

建てかけ塔は首塚と関係付けられているのは境内を歩けばよく分かる。風水的に考えればこれは正成の再生を祈るかたちだ。もちろん現実的に生き返るわけではない。正成の霊の永続を願うように見える。

首塚のある東は太陽の登る方角なので再生を象徴する。五行で言えば木気に当たる。季節なら春、方角なら東、数字なら3と8で示される。首塚を観心寺の東側に置いたのは再生を願ってのことであろう。

また、初層のみというのは「1」を意識したからだと思う。1は水を象徴する数字だ。水を象徴する数字は1と6だが、1は生まれたての水でまだ水気としての役割を果たせない。ここに土を象徴する5が加えることで水は成長し木気を生み出す力を得る。成長した数字を象徴する数字が6である。

墓はもっとも強い土気だ。正成の首塚ならば最強の土気を発揮するだろう。つまり、建てかけ塔(1)と首塚(5)をセットにすれば水気の(6)を得て木気を育成することができる。

では観心寺の木気とはなにか。これは金堂に祀られる秘仏・如意輪観音であるとわたしは思う。観音は木気であることが多いが、とくに如意輪観音はその傾向が強い。観心寺が医療安全を功徳のひとつに上げるのもご本尊が木気だからだろう。正成の霊気によって強められた水気が木気である如意輪観音を育む。建てかけ塔はそのための風水的装置だったと考えられる。だから1層しかないのである。

ではその再生装置を誰が何のための作ったのか。首塚は足利尊氏が造らせたと観心寺のパンプにあった。それは正成の盟友として彼の菩提を弔うためであったろう。楠木家は観心寺を菩提寺としていたからだ。

それでは建てかけ塔は誰が何のために建てたのか。

もし建てかけ塔が風水装置であるならば、建てたのか後醍醐天皇しか考えられない。正成の霊力を引き出しながら如意輪観音の力を高めその結果再生されるのは、後醍醐天皇の帝王としての身体そのものだろう。そこに南朝の再生と永続への願いが掛けられていることも間違いない。

建てかけ塔の珍妙な姿は建設途上である日本国の姿を表している。ここで反転攻勢し、いずれ2層目3層目を完成させるという決意を読み取ることもできる。後醍醐天皇の南朝方は世にいわれるような悲壮感よりも明るい未来へのまなざしを私は感じる。

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2022年10月23日 (日)

建てかけ塔の奇妙な美しさ

予想をはるかに超えていた。塔の1層目の上に茅葺き屋根がふっさりとかかっている。奇妙な美しさがある。勧進役の正成が戦死したために1層目しか完成しなかったというのが通説。なぜ完成させなかったのか、なぜ茅葺きとしたのかが謎。謎解きは明日書く。ちなみに心柱はなく代わりの大黒柱が立っていた。これが謎解きのヒント。
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2022.10.22、大阪府河内長野市、観心寺

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2022年10月22日 (土)

洋館の腰掛窓

ブロンズ製の小さなバルコニーが取り付けてある。先端がカーブしているのもおもしろいが、その中央にある支えの方杖もカーブしている。大正時代くらいだと思うがメンテナンスがしっかりしていて大切にお使いになっているのが伝わる。

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2018.03.25、京都市中京区

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2022年10月21日 (金)

名古屋のモダニズム・中電ビル(1963)

中電ビルの換気塔。角が丸いところやラッパ型の庇がかっこよすぎる。地下駐車場用の換気塔なのだろう。庇下が黒いのは車の排気ガスのためと思う。不動産情報によれば日建設計工務の設計、1963年竣工。

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2019.03.19、名古屋市、中電ビル

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2022年10月20日 (木)

旧教業小の出窓のなか

旧教業小学校は正面入り口の上にあるアールデコ風の三角形出窓がかっこいよい。それを内側から見ればこうなる。少し床が高くなっている。飾り棚にしては低いのでベンチではなかろうか。こどもたちが仲良く座るようすが目に浮かぶ。飾り棚にしろベンチにしろ、階段の踊り場にこどもたちの溜まり場を作るのは素敵である。

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2018.03.16、京都市、旧教業小学校

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2022年10月19日 (水)

一点パースで路地をスケッチした

一消失点パースでスケッチを描いた。

1.最初に水平垂直の線を入れる。
  水平線は目の高さ、垂直線と水平線の交点が消失点となる。
2.消失点へ向かう集中線を入れる。
3.集中線に合わせて絵を描く。

説明しながら描いて色付けまで20分くらい。
前にも言ったが、パース通り描くと周辺で絵がゆがむので調整が必要となる。したがってパース通りでスケッチが描けるわけでもないが、描きあぐねたときの参考にはなるだろう。

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2022.10.15/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/兵庫県香美町村岡

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2022年10月18日 (火)

何もないところを描くこと

建物と建物のあいだは描きにくい。そこには何もないからだ。無いものは描けないはずだが実際には描くことができる。左右から伸びた庇、曲がったり細くなったりする道、路地は変化に富んでいて描いていて楽しい。そうやって変化を描いていくと、そのあいだの何もないところが次第に見えてくる。スケッチの楽しさのひとつは見ることを深化させることにあるだろう。

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2022.10.15/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/兵庫県香美町村岡

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2022年10月17日 (月)

黄色い土壁と雪避けの板壁

村岡は板壁の家が多くて雪深い日本海側らしいと思った。雪避けのために土壁の表面に板を張るのが日本海側の流儀なのだろう。それでもたまに土壁が露出していることもあり、きれいな黄色なので思わずスケッチした。

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2022.10.15/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/兵庫県香美町村岡

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2022年10月16日 (日)

路地を一点パースを応用してスケッチした

今月の養父スケッチ教室は隣町の香美町へ行った。町内を縦横に水路が流れ、どこにいても水音の聞こえる気持ちのよい町だった。

今回は路地を一点パース法を参考に描くという実演をした。一点パースは絵の周辺でゆがみが大きくなるので調整が必要なのだが、路地のようなものを描くときの参考にはなるだろう。かくいう私も一点パースを描くときの目安にしている。

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2022.10.15、兵庫県香美町村岡

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2022年10月15日 (土)

摂南でスケッチ大会を開いた

摂南大学のドローイング授業でスケッチ大会を開いた。お天気がよくて気持ちよかった。1時間ほど自由に描いたあと、これまた1時間ほどかけて全員のスケッチの講評をした。それぞれ個性的なスケッチを見せてくれて楽しかった。この授業がスケッチを始めるきっかけになればうれしい。

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2022.10.14、摂南大学スケッチ大会

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2022年10月14日 (金)

小学校の名札付きフック

小学校の廊下にあった。給食袋をかけるのだろうか。名前を入れる小窓付きなのが珍しい。フックの先が丸いところがかわいい。名札枠の窓が丸いところもよい。特注品かも知れない。

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2018.06.16、京都市、元教業小学校

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2022年10月13日 (木)

波形が見えた

水路の波紋が反射して波形が見えていた。いつまでも見ていられる。

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2022年10月12日 (水)

大正内港のはしけ桟橋がかっこいい

大阪市大正区の「はしけ桟橋」を案内してもらった。大型の土搬船がたくさん停泊していて船の町のようでかっこいよかった。こんな風景があるとは知らなかった。今度はひとりで行ってスケッチしたい。

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2022.10.01、大阪市大正区

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2022年10月11日 (火)

スーパーニッコー大正店

ものすごく分かりにくい。建築探偵泣かせである。見た感じは1930年代だが、このあたりは戦後の建物ばかりなのでそこまで古いだろうか。外壁沿いの屋上の突起は3階増築のための半分柱なのだろうが、増築してどうするというのだろう。

1階は店舗、2階が住居という構成だ。つまり市場である。いまはスーパーその他がお使いだが、元は小売り市場か卸売り市場だろうと思う。この地域は高度成長期に人口が爆発的に増えている。そのことを思えば1950年代の建物にも見えてくる。中を見ればもう少し分かったろうが休日で入れなかった。

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2022.10.01、大阪市大正区

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2022年10月10日 (月)

大阪から四国の石鎚山が見える件

大工大梅田キャンパス18階は眺めがよい。よく晴れていたので、いつもなら水蒸気にはばまれて眺めることのできない遠くの山々がよく見えた。比叡山や大峰山が見えることは先にご紹介したとおりだ。

西側には大阪湾が光っている。海面に浮かぶ淡路島もよく見えた。でもよく見ると淡路島にしては山が高い。あわててグーグルマップを起動すると、どうやら石鎚山(1982m)らしい。

比叡山、大峰山、石鎚山と名だたる霊峰が居ながらにして眺められるとは梅田キャンパスは岩倉のようだ。ほかにも見えないか天気の良い日にまた探してみる。

梅田から見える比叡山 
http://www.tukitanu.net/2021/07/post-fc9d86.html

梅田から吉野の大峰山が見えた
http://www.tukitanu.net/2021/07/post-b34e06.html

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2022.10.06、大阪市北区梅田

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2022年10月 9日 (日)

汐見橋駅の鉄骨アーチがすばらしい

大きな鉄骨アーチがクロスしている。ダイナミックで気持ちのよい場所を作りだしている。鉄骨自体はボードで覆われて見えない。

裏から見ると屋根はホーム側(南側)への片流れだった。北側の正面と東西側面には壁が立ち上がっていて屋根を見せないようにしている。ホール内から見上げると天井は東西へ階段状に下がっている。屋根も同様に東西側面へ流れる切妻屋根とするのが自然だ。

聞くところによれば、いずれ路線は北へ延長する計画があったとか。ならばこの鉄骨は阪急三宮駅のような長いカマボコ屋根に化ける予定だったのだろう。ならば東西に流れる切妻屋根がふさわしい。将来を見据えたデザインとなっているわけだ。

ホール内には元の出札窓口が残っていた。天井板の継ぎ目には数珠玉のような飾り棒が使われているのもおもしろい。こうしたディテールは今後も大切にしてほしい。ホール内にトイレなどが増築されて少し狭くなっているが、これはもちろん無いほうがよろしい。元の姿に戻せば大阪を代表する駅舎のひとつとなるだろう。

ホール内の説明書きによれば1956年竣工。

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2022.10.01、大阪市、汐見橋駅

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2022年10月 8日 (土)

建築探偵、まいまい難波を行く

まいまい京都の建築ツアーで難波へ行った。今回は常連さんが多くていろいろ助けてもらった。前回はキャバレー内部を見学できるというハプニングがあったが、今回それはなかった。

最後に高島屋資料室へ寄って「まいまい京都です」と自己紹介したら「ああ! まいまいさんですか」と覚えられていて驚いた。

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2022.10.02、大阪市難波

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2022年10月 7日 (金)

大正駅もかっこいい

線路上にさしかけられた優しげなアーチ鉄骨が駅の一体感を生み出していてかっこいい。コンクリート製高架橋の重量とプラットフォーム鉄骨の軽やかさの対比も見事だ。しばし見とれたあとスケッチした。これで40分くらい。

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2022.10.01/ヴァフアール紙粗目F6、グラフィックペン0.3、固形透明水彩 /大阪市、JR環状線大正駅

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2022年10月 6日 (木)

汐見橋駅はかっこいい

汐見橋駅がこれほどかっこ良いとは気づかなかった。何度か来ているはずだが今までちゃんと見ていなかった。大きな天井をカーブを描いたアーチがゆったりと渡っている。

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2022.10.01/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/大阪市、汐見橋駅

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2022年10月 5日 (水)

一点パースの実演をした

プラットフォームを前にして一点パース風に描いてみた。奥へ吸い込まれるような放射状線が一点に集まるのが一点パース。パースには規則があるので、そのとおり描くとスケッチの周辺部分がゆがんでしまう。パース通りなのは中央部だけなのだ。そのことを理解しておれば、ある程度はパース法はスケッチの参考になると思う。
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2022.10.01、大阪市、汐見橋駅

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2022年10月 4日 (火)

汐見橋駅でスケッチ教室を開いた

今回は1点パースの実演をした。スケッチはパースとは別物だが、描きあぐねたときの参考になると思っている。師匠が言っていたがスケッチは描く者の存在証明なので失敗はない。心を愉しませることが大切だと教わった。わたしもそう思う。できあがったスケッチはどれも個性的で楽しい。

近代建築を描くスケッチお散歩教室 https://culture-house.com/course/61e4c7e8a9defb00291ef6a2

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2022.10.01、大阪市浪速区、汐見橋駅

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2022年10月 3日 (月)

中橋(名古屋市)

堀川にかかる鉄橋。柱脚がラチス柱なのがおもしろい。2014年に改修されたとあるので当初の姿ではないらしい。そもそも筋交いは入ってなかったのではないか。欄干も鋳鉄製の小しゃれたものだったように思う。

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2018.02.19、名古屋市

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2022年10月 1日 (土)

路地をスケッチした

誰もいないと思った路地でスケッチをしていたら、すぐ横の家の窓からテレビの音が聞こえ始めたのですぐ逃げた。わたしもびっくりしたけど、お住まいのかたのほうが怖かったろう。驚かせてごめんなさい。
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2022.09.24/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/兵庫県養父市養父市場

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