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木造である。グーグルでみると瓦屋根がかかっている。屋根の庇を出さずに外壁の内側に納めている。こうした雨水の漏れやすい納まりでありながら今まで保っているのは、当初の施工がよいことと、その後のメンテナンスが行き届いているからだろう。セセッション風の堅実なデザインで、七条通りの村瀬本店と似ている。「京都市の近代化遺産」2006によれば大正から昭和初期の竣工。 2018.02.15、京都市中京区壬生
2022年9月20日 (火) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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