円満字 洋介: 京都・大阪・神戸 名建築さんぽマップ 最新版
円満字 洋介: 平安京は正三角形でできていた! 京都の風水地理学
円満字 洋介: 京都まち遺産探偵
円満字洋介: 京都・大阪・神戸【名建築】ガイドマップ
円満字洋介: 隠岐ノ島旅スケッチ / 大龍堂書店へ。http://tairyudo.com/tukan6bo02/tukan7231.htm
西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書)
入口まわりがモダンでかっこよい。出入口の左右がアールになっていて扉が少し斜めになっている。このほうが扉を押したとき室内を見渡しやすいだろう。昭和初期の建物に見えるが詳細不詳。グーグルアースで見ると木造2階建ての看板建築らしい。まったく気づかなかった。店名が5ヶ所に入っているのがお分かりだろうか。扉とその上の欄間に金文字で店名が入る。ショーケースの上も摺りガラスで店名を入れる。さらに庇の先端にもローマ字で店名が入っている。そして扉の左側の壁に金属銘板がある。それが壁の曲率に合わせて曲がっているのが芸が深い。 2016.03.13、大阪市中央区東心斎橋
2022年8月 5日 (金) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント