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前から描きたかった。向いの市役所のフェンスに腰掛けて描いた。これで30分。描いてみて水平が強調されていることがよく分かった。パラペットから上が銅張りで、その下が白御影石貼りのきれいなツートンになっている。そのためにすっきりとした印象を与えてくれる。同時に壁面にタテのラインがほとんどない。水平を強調するのは武田五一の特徴だが、それは師匠ゆずりだったことがよく分かった。外壁保存で中央ドーム下の貴賓室だけ復元されている。ここまで残すなら内部を解体する必要はなかったろうと思う。 2022.08.20/ヴァフアール紙粗目F6、グラフィックペン0.5、固形透明水彩 /大阪市
2022年8月23日 (火) 水彩スケッチ | 固定リンク Tweet
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