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西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書)
改造はされているがほぼそのまま残っている。両サイドのホームをまたぐコの字型アーチの上屋だ。流線形が美しい。おもしろいのはレールを加工して作っていること。コの字型アーチをつなぐ大梁もレールを加工している。とても珍しい。東側の柱の根本がボルトナットになっているのは、やはり東側がオリジナルなのだろう。西側はホーム下の鉄骨を取り換えたときにボルトナットで留めるのをやめたのだろう。(大阪駅行きホーム)足もとのボルトナットが無くなっている。(天王寺駅行きホーム)コの字型アーチの左側に鉄骨を溶接している。ホームを拡張したのだろう。2016.03.29、大阪市生野区JR鶴橋駅
2022年8月17日 (水) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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