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回廊部分はヴォールト天井(かまぼこ天井)になっている。そこにガラスブロックのトップライトがあり柔らかい光が下りていた。円形ガラスブロックの配置が模様になっていて楽し気である。このガラスブロックが乾邸を訪れて思っていたよりモダンだと感じた最初だった。ガラスブロックの枠が陶器製なのは珍しい。近代的なガラスブロックを中世風のタイル天井となじませるための工夫なのだろう。芸が細かい。 2022.05.19、神戸市東灘区住吉
2022年6月30日 (木) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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