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ボランティアの方々が掃除をなさっていた。大切に守られている幸せな建物だ。ちょうど30分で描いた。桜の花びらがパレットに舞い散った。俳聖殿は伊藤忠太の設計で1942年に竣工した。俳聖とは芭蕉のことで、お堂のなかに伊賀焼の芭蕉像が祀られている。建物は笠をかぶった芭蕉の旅姿をかたどったそうだ。とてもおもしろい形をしている。それを木造で作ってしまうところがおもしろい。伊賀も飛騨のような木の匠(たくみ)の国なのだろう。2022.04.08/ヴァフアール紙粗目F4、油性ペン極細、固形透明水彩/伊賀上野
2022年4月10日 (日) 水彩スケッチ | 固定リンク Tweet
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