2022年3月 8日 (火)

東灘区の現代住宅

通りがかりに「いいなぁ」と思って撮った。そのとき築後10年は経っていないと思った。この近代建築ヲタクのわたしに築後10年以内の真新しいものを「いいなぁ」などと思わせるとはよほどの手練れである。

大きなガラスの木製サッシュや1階の下見板張りの素材感がよい。ライトを思わせる端正なプロポーションの外壁が、気持ちよく伸ばされた庇の下に納まっている感じがとても勉強になる。往年の小川守之の住宅作品を思い出した。

追記 / 堀部安嗣の「住吉の家」(2015)だそうです。ご教示ありがとうございます。中もおもしろい。
堀部事務所のHP https://horibe-aa.jp/work_089.html

Img_6636
2016.02.29、神戸市東灘区

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