円満字 洋介: 京都・大阪・神戸 名建築さんぽマップ増補改訂版(2023)
円満字 洋介: 平安京は正三角形でできていた! 京都の風水地理学
円満字 洋介: 京都まち遺産探偵
円満字洋介: 京都・大阪・神戸【名建築】ガイドマップ
円満字洋介: 隠岐ノ島旅スケッチ (在庫なし)
西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書)
橋の中央に照明塔のあるタイプ。普通なら両側に腕が伸びてランタンを掲げるが、四角い穴が開いているので、そこに照明が仕込んであったのかも知れない。尖頭アーチ風にとがった塔のかたちがかっこいい。昭和10年ころのものに見えるが詳細不詳。反対側は新しい手すりに代わっているので、拡幅時に照明塔を失ったのだろう。西宮市のHPにある「西宮市橋梁点検結果(令和3年度)」によれば竣工は1954年とあるが、それは拡幅時の年代だと思う。 2016.02.28、兵庫県西宮市
2022年3月 4日 (金) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント