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通りすがりに目が離せなくなった。1980年前後に見える。マッシブな正面の扱い、石積みと竹の前庭、打ち放しと釉薬タイルの使い分け、階段室の曲面など一見して相当に腕の立つ設計者であることがわかる。世相にこびない設計者の自負と情熱を感じる。とてもいい。詳細は調べていないが移転が決まっているらしい。 2016.01.29、兵庫県尼崎市大物
2022年1月 2日 (日) 戦後たてもの編 | 固定リンク Tweet
情報ありがとうございます。ストリートヴュ―にはまだ残っていました。改修して使い続けてほしいものです。
投稿: つきのたぬき | 2023年1月23日 (月) 06時35分
初めまして。近所出身の者ですが、私も昔から、古くからあるのにモダンだと思っていました。1970年築だそうです。 元は県外出身者のための産業郷土会館でした。
投稿: みこ | 2023年1月22日 (日) 07時04分
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情報ありがとうございます。ストリートヴュ―にはまだ残っていました。改修して使い続けてほしいものです。
投稿: つきのたぬき | 2023年1月23日 (月) 06時35分
初めまして。近所出身の者ですが、私も昔から、古くからあるのにモダンだと思っていました。1970年築だそうです。
元は県外出身者のための産業郷土会館でした。
投稿: みこ | 2023年1月22日 (日) 07時04分