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70年代に見える。70年代特有の自由さを感じる。敷地の幅が狭いので屋根の左右の庇の出がとれない。下手をすると肩身の狭い窮屈な感じになってしまう。屋根の下を暗くすることで窮屈感を脱して伸びやかさを手にしている。なかなかこうはできない。名のある建築家の作品だとお見受けした。詳細不詳である。 2016.02.16、大阪市北区天神橋
2022年1月15日 (土) 戦後たてもの編 | 固定リンク Tweet
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