2021年11月27日 (土)

スケッチは2枚目がいい

大工大のスケッチ大会のとき、わたしは絵の具係なので学校前から動けない。そこでしかたなく目の前の風景を描くことにした。

1枚目は何を描いているのかよく分からない。とりとめのない風景のなかにこそ光る宝石はあると信じている。さて、どこに宝石があるのか。

2枚目は建物のすき間に着目している。最初はなんとなく描いていたもののなかに自分の描きたいものを見つけたわけだ。これが宝石である。宝石は2枚目で見つかることが多い。

3枚目は時間つぶしに描いた。2枚目よりもすき間をクローズアップしている。3枚目のほうが2枚目よりも何が描きたかったのかよく分かるな。

4枚目はスケッチタイム終了間際に学生さんが実演してほしいというので描いた。色塗りを入れて15分くらい。これも2枚目を描けば宝石が見つかるだろうが時間切れ。

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2021.11.25/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/大阪市、大阪工業大学梅田キャンパス

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