2021年10月14日 (木)

同志社弘風館のレンガタイル

前を通るたびに見とれる。

小口サイズのタイルでレンガ調の温かい素材感がある。エッジもレンガのような切り放ちで角が立っている。角が立つことで目地の影が際立って印象がシャープになる。4~5種類の色を混ぜ貼りしているので表情に深みが出る。

設計は大倉三郎だろうと勝手に思っている。隣接する大倉設計の徳照館と似ているからだ。でも設計者を確かめたわけではない。タイルが芋目地なのも武田グループ(武田五一の教え子たち)のよくやる手だ。そのうち調べてみる。

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2021.09.29、同志社大学今出川キャンパス「弘風館」

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