2021年9月23日 (木)

飛騨高山は伊勢大神をお祀りする

 街の角々に伊勢神宮がおまつりされている。大きな石に載っているのが特徴だ。伊勢神宮のミニチュアが精巧にできていて見ごたえがある。それと大石とのコントラストが迫力があって美しい。こういう形式は西日本では見たことがない。飛騨高山だけの形式なのか、中部地方では普通にあるものなのか分からない。

高山城の鎮守が伊勢の大神を祀る杉箇谷神明社なのでその分祀なのだろう。ただし元は違うものをお祀りしていたように感じる。社殿部分がほぼ同じで一斉に作ったように見えるからだ。明治の神仏分離でこうなったのではないだろうか。

Img_14922
Img_1493
破風上の突起は「むちかけ」だ。再現度が高い。
2021.08.18、岐阜県高山市

|

たぬきのまちさがし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。