2021年8月 7日 (土)

姫路城のなぐり仕上げ

修理された新しい柱の表面がなぐり仕上げだった。とてもきれいだ。へこんだ削り跡に影ができてやわらかい表情を生み出している。

当時は台カンナが無かったので、これが標準の仕上げなのだろう。ただし古い柱では見たことがない。時間経過とともに木目が浮き出てくるとなぐりの跡は消えるのだろうか。それとも、もっと細かいなぐりにするのだろうか。

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2021.07.23、姫路城、に之門

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