2021年8月15日 (日)

姫路城の筋交い

筋交いと説明にあったが違うと思う。これは隅柱を立てるときの倒れ止めではないか。

普通の建築なら組み立てた後で押したり引いたりして柱が垂直になるよう調整する。しかしここはその重量のために後からは動かないだろう。だから最初に四隅の柱の垂直に立てて、それが動かないように斜材で固定するのだろう。大規模城郭であるがゆえの工夫のひとつだと思う。

Img_1395
2021.07.23、姫路城

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