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植え込みの枠が石製の導水管の転用だった。とても珍しい。住宅用ではなく農業用水路用だと思う。桂川は支流が多いため農業用水との立体交差が今もたくさん残っている。支流の上を渡る掛け樋のほかにサイフォン型のものもある。サイフォン型の場合はこのような導水管を使ったのだろう。よく残っていたものだ。 2021.06.27、京都市嵐山
2021年7月 1日 (木) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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