円満字 洋介: 京都・大阪・神戸 名建築さんぽマップ増補改訂版(2023)
円満字 洋介: 平安京は正三角形でできていた! 京都の風水地理学
円満字 洋介: 京都まち遺産探偵
円満字洋介: 京都・大阪・神戸【名建築】ガイドマップ
円満字洋介: 隠岐ノ島旅スケッチ (在庫なし)
西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書)
かの吉田松陰も教えた藩校「明倫館」を受け継いでいる。昭和10年の建物で見かけは洋風だが細部は和風という「和魂洋才」を絵に描いたような建築でおもしろい。同じ長さの校舎が4棟並ぶ連棟式校舎で一時は児童3000名もいたという。なぜ萩がそれほど人口が多かったのだろう。2014年に小学校は隣接する新築校舎に移転し。ここは観光拠点として順次整備されている。ミュージアムがあるがなかなか見ごたえがあった。さすが萩である。2021.03.18/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/山口県萩市「旧明倫小学校」
2021年3月18日 (木) 水彩スケッチ | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント