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西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書)
ここは道路を拡幅したときに農地が売却されて宅地になったのだろう。変形プランでありながら無理のない構造となっているのがすごい。相当の技量であるのは間違いない。昨日ご紹介した(5)は昭和初期から戦後直後のものに見えるが、これは少し遅れて高度成長期のものだろう。昭和初期から高度成長期まで木造文化の黄金期は続いていたことが分かる。2021.02.21、神戸市垂水区塩屋
2021年2月28日 (日) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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