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ありあわせの紙とボールペンでスケッチした。シンプルな構造と緩勾配の屋根が美しい。中に仏像がたくさん納められていて至近距離で拝観できるのがすごい。伎芸天と帝釈天は頭部が天平時代の乾漆製で興福寺の阿修羅に似た見事なものだった。日光月光の両菩薩は平安初期とされるがゆったりした宋風にも見える。鎌倉彫刻のような動きがあり今にも話し始めそうな菩薩様であった。 2021.01.11、奈良市「秋篠寺」
2021年1月12日 (火) 水彩スケッチ | 固定リンク Tweet
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