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西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書)
塗ってから7年ぐらいたっているように見える。塗りたてよりも色が落ち着いてかなり美しい。波型なのでタテに影が入って表情が深まるのもよい。もともと焼き杉板張りだったものを安価で長持ちする波型鉄板で代用しているのだが、これはこれで十分おもしろいとわたしは思う。この赤は五行説の火気だろうと思う。西向きの外壁を赤くすれば火克金の関係が生じるので木気を援けて子孫繁栄につながる。たぶんそんな意味をこめているのだろう。 2020.11.17、京都市中京区
2021年1月 3日 (日) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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