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ここの黒タイルは前から知っていたがマジョリカタイルが混じっていたことには気づかなかった。建物が大正時代に見えるのでそのころのタイルなのだろう。そうなると国産初期のマジョリカタイルというわけになる。コロマン・モーザーの分離派ポスターを思わせる四隅の点がかっこいい。緑色が鮮やかで100年たっているとは思えない。 2020.11.14、京都市下京区
2020年12月 7日 (月) タイル | 固定リンク Tweet
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