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たぶん竣工当初のものだろう。長楽館の南側の塀の勝手口だ。塀は新しいタイルが貼られているがやはり古いものに見える。扉は鉄扉に見えるが木製だ。糸ノコで切り出した板を張り付けて模様を作っている。なるほどこれなら鉄で作るより安上がりだ。さすがガーディナー先生である。扉の上にボルトが2本残っていた。照明器具を取り付けていたのだろう。付いていた器具を想像で描いてみた。
2020年12月 6日 (日) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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