2020年11月12日 (木)

【色と五行説3】身の潔白はなぜ白いのか

きのう上手い説明を思いついたと思ったが忘れてしまった。というわけでもう一度考えてみた。これは九星で説明できる。

潔白と書くと難しそうだが、ようするに清いことだ。清いと対になる言葉は汚いだろう。穢(きたな)いと書いたほうがよいだろう。清めと穢れは対になる。

清めのイメージが白であるのに対しケガレは黒だろう。清い人が白ならば穢れた人は黒いと呼ばれる。これでもう答えが出たのと同じだ。九星において天は白で地は黒だ。大地がケガレているというわけではない。陰陽のイメージが黒白になっているということだ。

潔白とはやましいところがないこと、つまり隠し立てがなく後ろ暗いところがないという意味だ。暗さは大地の属性である。ひるがえって天は明るくてすべてが明るみに出て恥じるところがない。それが潔白だろう。だから潔白は天の色である白となる。

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