2020年10月 7日 (水)

木には風雪仕上げがある

木は風雪にさらされて趣き深くなる。それを風雪仕上げといってもよいだろう。木目が浮き出ることで表面に影が生まれ表情が深くなる。さらに頂部には小さな割れが格子状パターンが刻んでいる。それでもまだ朽ちないのはおそらく含侵性の塗料を塗ったおかげだろう。柵を長持ちさせるために誰かが過去に塗ったのだ。この趣きは人の手わざと自然との合作なのだ。いいものを見せてもらった。

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2020.09.26、滋賀県近江八幡市

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