2020年9月23日 (水)

明延でスケッチ教室を開いた

兵庫県養父市で月に1回スケッチ教室を開いている。毎回行先は岸田さんが決めてくれる。今回は久しぶりに明延だった。午前中に鉱山見学をして、これがまた興味深かったので話は別にしておく。午後からスケッチ教室で10数名が集まった。いつも最初に実演をする。今回は白金号の真横を描いた。なかなか愛らしい。

実演をしながらとくに強調するのは鈴木喜一先生に教えられた「スケッチに失敗はない」ということ。スケッチは風景がではなく、その時間その場所にいた存在証明なので失敗はない。なにより大事なのは心を楽しませること。心を楽しませるのは自分にしかできないので、そこのところを大事にしてほしいと思っている。

実演のあと2時間ほど各自好きなものを描きに散った。なにを描くのか選ぶのも大事なことだ。動態保存されている一円電車の黒鉄号が人気だった。一円電車は愛されているなぁ。

再集合してスケッチの講評会をする。他のひとのスケッチを見ることはとても良いと思う。何を描いているか、どんな工夫をしているか、など一人ひとり違うのがおもしろい。そこがスケッチのよいところだと私は思っている。

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講評会のようす
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実演で描いた白金号の横顔
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2020.09.19、兵庫県明延にて

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