2020年7月27日 (月)

【タイル大好き 85】昭和初期のクリンカータイル

クリンカーとは石灰岩等を焼いたものでセメントの原料になる。これを粘土に練り混ぜたのがクリンカータイル。凍害に強いことから外構用として使われてきた。表面に滑り止めの模様がある。意味不明の不思議な模様が多くておもしろい。この〇にXは昔からあるパターンのようだ。これは昭和初期の用例だが、このころには国産化が進んでいたのだろう。前に紹介した京都府庁(1904)のものが竣工時のままならば、あれは輸入品なのだろう。

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2015.12.8、京都市中京区

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