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藍色の釉薬が涼やかだ。1枚1枚少しずつ違う手描きならではの楽しさがある。この手のタイルは江戸時代からある。これは明治から大正にかけてのものに見える。タイル産業の初期作品のひとつだろう。わたしのスケッチ集のエディトリアルデザインをしてくださった山本剛史さんのセカンドハウスにあった。めっちゃ古いやん!と興奮した。 2020.05.07、京都市(京北町)山本邸
2020年5月29日 (金) タイル | 固定リンク Tweet
ごぶさたです。 コメントありがとうございます。 タイル見ているとなごみます。
>oroさん > >素敵、素敵、素敵! >良いモン見せて頂いてありがとうございますー。
投稿: つきのたぬき | 2020年5月30日 (土) 08時33分
素敵、素敵、素敵! 良いモン見せて頂いてありがとうございますー。
投稿: oro | 2020年5月30日 (土) 07時47分
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ごぶさたです。
コメントありがとうございます。
タイル見ているとなごみます。
>oroさん
>
>素敵、素敵、素敵!
>良いモン見せて頂いてありがとうございますー。
投稿: つきのたぬき | 2020年5月30日 (土) 08時33分
素敵、素敵、素敵!
良いモン見せて頂いてありがとうございますー。
投稿: oro | 2020年5月30日 (土) 07時47分