2020年3月18日 (水)

【石橋スケッチ】中嶋龍彦設計の集合住宅があった

変形敷地を活かしたおもしろいマンションがあった。スケッチしたあと定礎を見たら中嶋龍彦の名があった。中嶋先生は工繊大の先輩で学生のころ何度か事務所でバイトしたことがある。男気があって学生にも親切に接してくださった。建築家はかっこいいとあこがれたのを覚えている。
 
入り口まわりが圧巻で吸い込まれるようだ。なぜそう見えるか。まず敷地が変形していることを活かして奥にいくほど狭くなっていること。次に左の壁の窓や右側の廊下が上に行くほどセットバックすることで遠近感を強調しているからだ。注意深く細心なデザインが大胆な効果をあげている。

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2020.03.13/ヴァフアール紙粗目F3、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/大阪府池田市石橋1丁目 

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