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まあ中之島の都市計画橋梁は水面との距離が短いためアーチがめちゃくちゃ薄い。だからご覧のようにアーチの取り付け角度が30度ない。すでにアーチと言えるのかどうかという域に入っている。ここらへんは武田やら片岡やらがあれこれ言ってこうなった。水の都にとって橋上からの眺めこそ命だというわけだ。それはまあワグナー先生の教えでもあるのだが。というわけでアーチを道路上に出さず無理やり路面下へアーチを押し込めてこうなった。おかげですっきりとした景色を楽しめている。けっこうすごいと思う。 2020.02.11、大阪市天神橋
2020年2月12日 (水) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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