2020年1月30日 (木)

夢日記 200130

 このところよく寝る。10時間くらい。風邪が治りきっていないせいかも知れない。風邪をひくと夢の感度が上がる。そのせいか今朝は見た夢をよく覚えていたので簡単にメモしておく。

 建築見学会の夢だ。名作とされる日本の60年代くらいの住宅をたくさんの人と見学している。コンクリート打ち放しの壁に大きめの木製建具。なかなかモダンだ。天井スラブは屋根の形に傾斜していた。細部の納まりよりもおおらかな作風に感心する。その次の見学先でははひとりで見ている。吹き抜けの広間のまわりに小さな店舗のような諸室がつながる。70年代くらいのポップな作風。階段壁手すりの幅広の金属製笠木が降り口で細くなってくるくるとした飾りになっている。腐食して切れそうだ。家の主人がそこが動くといってねじ切るように回転させる。そうしたら壊れるからやめなさいと教える。何人もの人がいる。子供や犬もいる。おばちゃんが話しかけてくれる。見学させてくれと頼んでスケッチブックを開く。描こうとすると家がなく湖が広がっている。よく見ると家は船で沖へ出ていた。自分も船に乗った。湖には水抜き穴がいくつもあり水が吸い込まれていく。その先は幅広の滝になっていてその向こうに平地の景色が見えた。見学会が終わって帰ろうとする。たくさんの人がまだ座って賑やかに話している。わたしは自分のくつをさがしている。

(夢読み)
 クツを失くす夢は立場を失うという悪い夢だとネットにある。またクツは異性を象徴するのでそれを失う意味だというフロイト風の解説もあった。この夢の場合はどちらでもない。第一歩を踏み出そうとするのだが自分はまだ準備ができていない思っているという状況説明だ。体育の時間に体操服が見つからないのと同じ夢だ。そう思っているのでは先に進めないぞという意味だろう。
 湖は無意識を示すのは間違いない。船は自意識だ。水抜き穴や滝は無意識の影響で航海に障りがあることを示すのだろう。湖は動いているので活性化している。これとうまく折り合いをつけて進む道を選びなさいということだろう。
 見学先の古い建物は自分の無意識の象徴だ。そこに親しげな人がたくさんいて話もできるというのは無意識との親密度が上がっていることを示す。これはよい兆候と捉えてよい。

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