2020年1月25日 (土)

ラッパ柱の無梁構造

正式名称は知らないがわたしはラッパ柱と呼んでいる。ここは地下鉄御堂筋線梅田駅と阪神梅田駅のあいだの地下広場だ。ここが複雑怪奇な梅田地下街のいわば起点となったところである。
 
無梁構造は天井をできるだけ高くするための工法で倉庫でよく使われた。この地下広場も天井があまり高くとれないのでラッパ柱としたのだろう。野太い円柱が並ぶようすは古代エジプト神殿のようでおもしろい。
 
梅田ではほかにJRの高架下でラッパ柱を見ることができる。土木系では普通に使っていた工法なのかも知れない。

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2020.01.19、大阪梅田

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