2020年1月21日 (火)

曲がり電柱が無くなる

 もう半分が無くなっていた。先斗町(ぽんとちょう)通りの電線地中化のため用済みの電柱が引き抜かれているのだ。1本くらい残してほしいと思うがだめだろうな。先斗町通りは古い通りなので現在の公道上に庇が覆いかぶさっている。それを避けるためにこんな曲がった形になった。鉄管をとてもきれいに溶接しているのでなだらかな曲線が美しい。この電柱がいつごろのものなのかは分からない。漠然と戦前の京都電灯時代のものかと思っていたが案外新しくて大阪万博のころかも知れない。

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2020.01.20、京都市先斗町

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