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友人が野江駅がよいというので見てきた。ロマネスクの地下礼拝堂のようでなかなかよい。高架化とともに造られたようだ。アーチにはロマネスクではなくもっと未来的なイメージがあったようだ。駅舎は建築と土木の領域の境界にあるが、土木的な未来イメージは建築的なそれと少しずれているらしい。そこがおもしろいと思う。
2019.11.23、京阪野江駅(1931)
2019年11月29日 (金) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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