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梅花教会から少し行ったところにあった。車をパーキングに停めて写真だけ撮ってきた。スワガー設計だという。見てのとおりの近代和風で、思い切ったスリット状の窓が小気味よい。この縦長のスリット窓を活かした内部はさらに見事らしい。ぜひ見学したいものだ。 梅花教会の尖塔の屋根はこの塔を模していたようだ。スワガーはレーモンド事務所の建築家だが、設計名がレーモンドではなくスワガーになっているのはなぜだろう?2019.08.25、大阪府豊中市、スワガー設計1939年竣工
2019年8月27日 (火) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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