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スケッチ大会から車で帰る途中、道に迷っていて見つけた。なかなかよくできている。鉄骨柱を表に出してバットレス風にした扱いや、尖塔屋根の裾を広げてロマネスク風にしたところなどおもしろい。正面の軒の出の寸法は中央が大きく端部が小さい。つまり真ん中の一番高いところが前に飛び出しているのでまるで船首のようなおもむきがある。とくにおおげさなことをしているわけではないが完成度の高い設計だ。定礎には1972年とあった。 2019.08.25、大阪府豊中市上野西
2019年8月26日 (月) 戦後たてもの編 | 固定リンク Tweet
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