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現場の近くによさげな和館があって、その2階の腰掛窓のパネルに「つぼつぼ」の透かし彫りがある。現場の行き帰りにいつも見ている。とてもかわいい。ちなみにつぼつぼは茶壷をイメージ化したもので茶道を象徴するという。和館の主が茶人であることを表しているのだろう。 2019.07.09、京都市
2019年7月15日 (月) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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