2019年6月12日 (水)

【上方探索倶楽部】旧山邑邸をスケッチした(3)

 ダイニングの暖炉上の装飾をスケッチしてここが本来にぎやかなデザインだったことが分かった。暖炉左右の石には45度斜線の陰から重ねられた正方形の模様が見え、まるで十二単のようだ。そのうえの木製の装飾は縦棒の左右にサイコロ型の木片が交互にとりつく。これはまるでタチアオイのようではないか。落ち着いた色目とはうらはらに、ここには賑やかで楽し気なデザインが踊っている。

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2019.06.09/クロッキー帳A4、0.5シャーペン2B/兵庫県芦屋市「旧山邑邸」

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