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こんなのは初めて見た。長屋なので棟はひとつでよいはずなのに、わざわざ路地と直角方向に3つかけている。こうすることの機能的なメリットはない。むしろ雨漏りを誘発するだろう。それでもこうしているのは意匠的なおもしろさをねらったとしか考えられない。軒瓦も数寄屋造りで使う一文字瓦だ。よほど気合を入れていることが分かる。尾道の木造文化はおもしろい。 2019.04.04、広島県尾道市
2019年4月17日 (水) たぬきのまちさがし | 固定リンク Tweet
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