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2019年4月

2019年4月30日 (火)

大阪駅のぷっくり型タイル

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 以前にも紹介したが大阪駅の西通路には戦前タイルが残されている。中央が盛り上がっているので「ぷっくり型」とわたしは呼んでいる。ここには2種あって違う時期に施工されたらしい。一方は盛り上がり方が大きいため横から見たとき写真のような立体感が出ておもしろい。どちらも貫入の入った本格的な焼き物で国際駅にふさわしい格調がある。一枚ごとに焼きムラがあるため全体として柔らかい雰囲気を作り出して美しい。

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 盛り上がりの大きいほうは中央部が空洞になっていると思う。厚みが変わると焼いたときの変形にひずみが出るからだ。わたしの持っている同じタイプのタイルは厚み3ミリくらいに成形された磁器質のもので見かけよりも軽い。表面にだけ釉薬をかけて二度焼きしている。盛り上がりの小さいほうも同じ種類のものを持っているがこれは中まで土が詰まっていて重い。

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2019.04.22、大阪駅

 

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2019年4月29日 (月)

尾道雑感(12)でべら

 デベラとは出平ヒラメのことをいうらしい。小振りで厚みのあるヒラメであぶると甘みのある柔らかいあじわいになる。朝の商店街でリアカーを引いた行商のおばさんが食べ方を教えてくれた。朝の商店街にはほかにも生鮮食料品の行商が来ていて地元の人が買いに来ていた。商店街は朝と昼とで表情が違うのがおもしろい。

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2019年4月28日 (日)

京都駅「地下中央口」を知ってますか

 京都駅の1階烏丸中央口の真下に「地下中央口」というのがあった。こんなのあったっけ、と思ってさっそく通ってみると0番線ホームの南北通路下あたりへ出た。どうも関空行き特急「はるか」の専用通路と連絡しているらしいがよく分からない。京都駅はまだまだ知らないことが多くておもしろい。

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2019.04.28、京都駅地下中央口 

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2019年4月27日 (土)

南山城村「村風土食堂つちのうぶ」

 京都府の南山城村にできた道の駅の食堂がとてもよいというので行ってみた。40人くらい入りそうな食堂に人がいっぱいだ。レストランというより食堂という感じ。定食はトンカツ、煮豚、唐揚げの3種があり、それぞれ1200円。わたしは煮豚を選んだ。

 おもしろいのはごはんがほうじ茶で炊いた色ごはんだったこと。さすが茶所である。サラダは抹茶のシーザードレッシングの香りがよかったが、カリっと揚げた野菜のトッピング(たぶん玉ねぎ)が味わいに変化をつけていておもしろいかった。小鉢の煮豆が南蛮漬けのような酸味のある味わいも珍しい。いずれの料理も工夫がこらされていて食べ飽きない。しかもボリュームがあっておなかいっぱいになった。よい食堂を見つけた。また行きたい。

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2019.04.27、京都府南山城村道の駅「村風土食堂つちのうぶ」

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2019年4月26日 (金)

豚肉のシチュー

 豚肉のシチューにシイタケのマヨネーズ焼き、高菜おにぎりに菜っ葉と豆の煎りつけ。お昼ご飯がとてもきれいだったので食べる前に写真に撮った。

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2019.04.26

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2019年4月25日 (木)

見下ろした町のスケッチ

 授業のあいまの走り描き。教室が地上18階にあるので梅田の町がよく見下ろせる。これで15分くらいかな。空調室外機や高置水槽など普段は見えないものを描くのがおもしろくて仕方がない。

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2019.04.25/まるまんスケッチブックA4、グラフィックペン0.3/大阪市梅田

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2019年4月24日 (水)

尾道雑感(11)浄土寺の石灯篭

 映画「東京物語」に出てくる石灯籠を浄土寺に見に行った。映画のときとは位置が変わっていたが火袋の不思議なかたちを確かめることができた。全体のプロポーションもすっきりしていてきれいだし安定感もある。よいものを見せてもらった。

 これは切子頭(きりこがしら)という形だそうだ。修学院離宮の窮邃亭(きゅうすいてい)のこけら葺きの屋根のてっぺんにも同じかたちのものがあるし、解体された七条通りの仏具店の天井付き照明もこれだった。意味は知らない。

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2019.04.05、広島県尾道市

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2019年4月23日 (火)

アマガエルの声をききながら

 ひとりのときは縁台ごはんにしている。サバの西京焼きは300円と高いがボリュームがあってうまい。これに納豆ごはんとみそ汁でおなかいっぱいになる。最近とみに増えたアマガエルの声を聞きながらの縁台ごはんは楽しい。

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2019.04.22

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2019年4月22日 (月)

尾道雑感(10)段差をまたいで建てる

 このように石垣の段差をまたいで建てることを普通にしている。関西でもないことはないが尾道ほど斜面いっぱいに展開しているのは珍しいと思う。

 ここから少し入ったところのパン屋さんは段差建ての下階で営業なさっていたが、パン焼き室の一方が石垣のままだった。部屋のなかに石垣があるのは新鮮だ。ライトの落水荘の床が滝の自然石のままであることを思い出した。

 こうした段差建ては作るのが難しかろうと思うがそれをなんなくこなしてしかも美しい。尾道の木造文化はすごい。


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2019.04.04、広島県尾道市

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2019年4月21日 (日)

尾道雑感(9)コンクリートブロック

 このタイプはわたしは関西で見たことがない。コンクリートブロックは地域色があるのでこのあたりのオリジナルかも知れない。雲海のようにも見えるし唐草模様にも見える。きっと名前があるに違いないが何だろう。「波紋」かな。

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2019.04.04、広島県尾道市 

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2019年4月20日 (土)

自作縁台生活の再開

 自作縁台に砂やすりをかけてきれいにした。さっそく縁台ごはんをいただいた。昨年の台風でグリーンカーテン用の支柱が折れたので今年はそれも作り直さねばならない。連休中にはネットをセットしてゴーヤの種まきをしたい。

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2019.04.19 

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2019年4月19日 (金)

大工大ランチ

 地上21階という文字通り最高のロケーションで学生教職員400円のプレートランチをいただく。プレートには盛れるだけ盛ってもよいことになっている。揚げ物を避けながら肉気のものを選んでみる。いつも思うのだがどうもまとまりに欠ける。盛り付けをもっと工夫すればよいのだろうか。見下ろす町もどこかまとまりがない。まとまりがないのは町でもランチでもなく私自身なのかも知れない。

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2019.04.17、大阪工業大学梅田キャンパス21階「菜の花食堂 」

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2019年4月18日 (木)

尾道雑感(8)石垣

 それほど古くない。大正から昭和初期の石垣だと思う。不思議な積み方で関西では見たことがない。上の石を下の石の裏側に差し込むように積み増していくので石垣はほぼ垂直に立ち上がる。他の場所でも見たのでこのあたりでは普通に行われているらしい。興味深い。

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2018.04.04、広島県尾道市   

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2019年4月17日 (水)

尾道雑感(7)三つ棟長屋

 こんなのは初めて見た。長屋なので棟はひとつでよいはずなのに、わざわざ路地と直角方向に3つかけている。こうすることの機能的なメリットはない。むしろ雨漏りを誘発するだろう。それでもこうしているのは意匠的なおもしろさをねらったとしか考えられない。軒瓦も数寄屋造りで使う一文字瓦だ。よほど気合を入れていることが分かる。尾道の木造文化はおもしろい。

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2019.04.04、広島県尾道市

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2019年4月16日 (火)

尾道雑感(6)油圧式昇降機を見つけた

 アーケードの隅にあった。油圧式の昇降機だろうと思うがこれまで見たことがない装置だ。とても珍しい。おそらくアーケード管理用だろうがしばらく使われた形跡がない。1メートルほどのシリンダーが4本あるので4メートル程度は昇るだろう。横揺れと転倒はどうやって防ぐのか。というより防ぎようがないか。油圧ジャッキは造船業のオハコだから、これもまた尾道造船の技術力の一端なのかも知れない。


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2019.04.04、広島県尾道市

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2019年4月15日 (月)

スケッチ教室でライブハウス「磔磔(たくたく)」を描いた

 土蔵を改造した京都では有名なライブハウスだ。蔵で聞くライブは独特の雰囲気があり人気がある。ここは描くのは2回目なのでスルスル描けた。スケッチは同じものを2回3回と描くほどおもしろくなる。これが何の蔵だったのか知らないが裏側に小窓が並ぶので醸造系だろう。屋根が本瓦葺きなので格の高い建物のようにも見える。通り側の町家や庭園は無くなって駐車場となっているので蔵の大きな壁面を描くことができる。なかなか存在感のあるよい建物である。


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2019.04.13/マルマンスケッチブックA4、ホルダー6B、固形透明水彩/京都市中京区ライブハウス「磔磔」

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2019年4月14日 (日)

神戸三宮の高架下を描いた

 マジックで描いてみた。1本に太いのと細いのと2種類のペン先があるがこれは太いほうでゴシゴシ描いた。細いのと太いのと両方使ってもよいかも知れない。今度やってみる。

 ここを描いたのは2回目だ(参照)。ほぼ同じ場所を描いているのは、この前だけシャッターが閉まっていて絵が描きやすいからだ。ここはJRと阪急の高架の隙間だが、阪急側のおびただしい配管が特徴だ。ゆっくりとカーブして奥が見通せないだめ、このままずっと続いているように見えるのもおもしろい。

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2019.04.13/マルマンスケッチブックA4、マッキーペン/兵庫県神戸市三宮

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2019年4月13日 (土)

尾道雑感(5)中央街アーケード

 旧街道沿いのアーケードもよかった。中央街のものはご覧のようにすっきりしたデザインでトップライトの採り方もうまい。トップライトまわりで見える鉄骨の加工もわずかなアールを作っていて美しい。アルミ製と思われる天井が多少湾曲している。そのため影と光の境目があいまいでふんわりとした柔らかい印象を与える。照明器具や看板など余計な吊りものが無いためにその造形美がいかんなく発揮されているといえよう。見たところ1970年代前半のものに見えるがやはり尾道造船業の鉄骨の技が活かされた作品なのかも知れない。

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2019.04.04、広島県尾道市本通り

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2019年4月12日 (金)

リニューアルしたココログの画像挿入がむつかしい

まだよく分かっていない。
以前なら画像の大きさとサムネイルの大きさをアップするたびに決められたのだが今は少し違う。
やりかたをメモしておく。

1.投稿本文編集欄の下の「クリック、もしくはここにファイルをドロップ」をクリックする。
2.パソコン内の画像ファイルが開くのでアップする画像をクリック。もしくはあらかじめ開いた画像ファイルから画像をドロップする。
3.画像を挿入する場所にカーソルを移動させる。
4.本文編集欄の上の「画像の挿入」をクリックするとポップアップメニューの「ファイルのアップロード」が開く。
5.サムネイルの大きさはポップアップメニュー下に表示されているの「現在のサムネイルサイズ」で確認できる。
6.サムネイルの大きさを調整するにはポップアップメニューの「サムネイルサイズの設定をこちら」をクリックし新しいタブで開いた「基本情報」の「アップロード時のサムネイルサイズ」で変更する。
7.サムネイルサイズがOKならポップアップメニューの「ファイルのアップロード」画面に戻り挿入する画像をクリックするとカーソル位置に挿入される。

前より手順が多くないか?
それと画像を自動的に縮小する方法がまだ分からない。
分かったらまたメモする。

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2019.04.04、尾道ラーメン「喰海(くうかい)」

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2019年4月11日 (木)

尾道雑感(4)レール鉄骨の陸橋

   一泊二日の短い旅だったがいくつか興味深いものを見たのでメモしておく。

 これは山陽本線をまたぐ陸橋だ。レールの廃材を利用して作られている。戦前のものに見えるが戦後すぐかも知れない。国鉄は戦前から廃レールの陸橋を作っていたがこういう感じではない。大胆な構造ですっきりとした陸橋で存在感がある。登録文化財にすべきだろう。

 おもしろいのは陸橋の上に自転車やバイクが置かれていることだ。朝のほうが夕方よりも台数が多かったからここへ置いて通勤するのかも知れない。この自転車やバイクが上から来るのか下から来るのか興味深い。わたしの想像ではたぶん下から来ているように思う。なぜならみんな坂のほうを向けて止まっているからだ。

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2019.04.04、広島県尾道市 

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2019年4月10日 (水)

尾道雑感(3)ノラ猫コミュニティについて

 野良ネコは糞尿の臭さのほか小鳥や金魚を捕食するので住民にとって迷惑であることが多い。またネコアレルギーは人の生死に関わるというのも決して大げさな言いようではない。野良ネコ問題はけっこう深刻なのである。そこで町内会などの地域コミュニティが野良ネコを捕獲して去勢することが行われている。野良ネコがこれ以上増えないようにするためだ。去勢されたネコは町に戻っても人間を警戒するようになるのでエサをやるものに近づかなくなる効果もある。

 尾道は野良ネコが増えつつあるように見えた。水を入れたペットボトルやクリのイガを縁の下に撒くなど初期的な防衛策をいたるところで見たからだ。そうした個別の防衛策に効果がないと分かるまでしばらくかかるだろう。近年ネコを売り物にした観光地の影響で観光客がエサをやるようになっている。特に外国人の場合は物珍しさもあっても抵抗感はないようだ。尾道でもあちこちで観光客がエサをやっていたし野良ネコのほうも観光客の目にとまるスポットで待っていたりした。野良ネコが爆発的に増えるまでそう時間はかからないだろう。

 ノラ猫コミュニティはノラ猫にエサをやるものたちのことだ。犬の場合は飼い主どうし仲良くなるがノラ猫の場合はお互い言葉をかわすことはない。だから厳密にはコミュニティと言えるかどうか疑問は残る。メンバーにはおよそ2種ある。「エサやり」と「ネコ撮り」だ。「ネコ撮り」は自分はコミュニティに属していないと思っているので一般人と同じ振る舞いをする。おそらく「エサやり」の予備軍的存在なのだろう。一方「エサやり」はコミュニティの中核を成し特有の文化を持っている。

 これまでの私の観察によれば「エサやり」はだてメガネに帽子とマスクで顔を隠している。地域から白眼視されていることを自覚しているからだ。エサは手提げの紙袋に入っていることが多い。すぐに取り出せてなおかつ外からは何が入っているのか見えないからだろう。だから「エサやり」メンバーは老若男女さまざまでありながら一目でそれと分かる。彼らはエサを置くと見とがめられないうちに立ち去る。本当はネコがエサを食べるところを見たいのだがほとんどの場合は見ている余裕はない。人目につかない安全な場所があれば初めて彼らはノラ猫と触れ合うことができる。そうしたポイントをわたしは「ネコ場」と名付けた。

 観光向けに整備されたポケットパークはほぼ「ネコ場」となっていた。そこが人目につかない町の死角だからだ。生きている町は迷路のようであっても巧みに死角を作らない。人目こそ町の安全を守る最低限の条件なのだ。空き家の増加で死角が生まれさらに観光向けのポケットパークが死角を広げる。だから野良ネコの増加はネコ問題にとどまらず町の安全が危機に立たされているという警鐘なのではないかとわたしは思っている。

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2019年4月 9日 (火)

尾道雑感(2)山側も意外と新しい

 旧街道沿いが大正期のものがよく残っていることと対応しているのだろうが、山側も明治後半から昭和初期にかけてのものが多いように見える。江戸期の絵地図をおのみち歴史博物館で見たが当時は斜面地は社寺の境内が占めており住宅はほとんど見当たらなかった。

 志賀直哉旧居の長屋が斜面地では古いものになるだろう。志賀の来訪は大正元年なので長屋は明治後半の建物だと思う。やはり明治後期から開発が本格化し大正期に一挙に広がったのではないか。このあたり神戸の開発史と似ている感じがする。

 小規模で無計画な開発が繰り返された結果、魅力的な迷路が生まれた。映画「耳をすませば」の舞台となった東京近郊の丘陵地(おそらく多摩方面だと思う)も迷路のような坂道のあいだに大正期の洋館が見え隠れする。それと同じ風景がここにある。風景がおなじだということは町の歴史も似ているということだろう。 そして映画と同様、この町も猫が多かった。(つづく)





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2019年4月 8日 (月)

尾道雑感(1)旧街道沿いは大正期か

30年ぶりに訪れた尾道はなかなかおもしろかった。現地速報でお伝えしたように印象は次の3つ。木造3階建てが多い。路地や坂道がおもしろい。猫が多い。




木造3階建てが禁止されたのは1919年(大正8年)だそうだ。つまりそれ以前の建物ということになる。尾道は海側の旧街道沿い地域と山側の斜面地に分かれるが、木造3階が多いのは旧街道沿いのほうだ。このことは旧街道沿いが大正期に大きく変わったことを示す。年表と突き合わせればもっとよく分かるだろう。確かめてないが尾道が大正期に造船で急成長したのではないかとわたしは思う。旧街道の近代建築に大正期のものが多いことがそれを裏付けるだろう。


尾道商業会議所記念館、大正12年竣工

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2019年4月 7日 (日)

尾道のガウディハウスに行った

驚いたのは町の人が普通に「ガウディハウス」という名前をご存知だったことだ。たどりつくまでにおふたりに道を教えてもらった。ガウディハウスは建築家・渡邉義孝さんと地元の職人さんらでつくる空き家プロジェクトという非営利活動の作品である。名が知られているということは住民の支持と期待を受けている証だろう。よいことだと思う。

ガウディハウスのもっとも大きな特徴は坂に面した角の柱の1階部分が無いことだろう。2階の角が坂道に対して宙に浮いたように突き出している。2階の一部を増築した結果こうなったように見える。

尾道は入り組んだ坂道や路地のため敷地が変形していることが多い。建物はそれに合わせて三角形や五角形など変形に建てている。こうした変形建築は技術的にはとても難しいのだがそれを難なく成し遂げているところがすごい。隠岐ノ島でも感じたが造船の盛んな地域は建築技術も高い。ガウディハウスは高い建築技術がこの地域の特性のひとつであることを教えてくれる。


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2019.04.05/マルマンスケッチブックA4、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/広島県尾道市「ガウディハウス」

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2019年4月 6日 (土)

尾道の老舗旅館「西山本館」に泊まった

古いままお使いになっていてワクワクした。思ったり明るくて風通しもよい。老舗旅館のもてなしと季節の旬を活かした御料理に大満足の宿だった。スケッチは朝7時ごろに描いた。これで1時間くらい。A4サイズに慣れてきた。スケッチブックを1時間持つと手が疲れるのとパレットが持ちにくいのでなにか工夫したい。

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2019.04.05/マルマンスケッチブックA4、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/広島県尾道市「西山本館」

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2019年4月 5日 (金)

尾道に来ている

30年ぶりに尾道を訪れた。印象は3つ。木造3階建てが多い。迷路のような路地と坂道が面白い。ネコが多い。迷路とネコの組み合わせはマンガ「アクア」に出てくる火星の港町ネオベネチアのようで興味深い(ただし尾道ではネコは迷惑がられているようだ)。迷路に散開する若い人のおしゃれカフェや雑貨店を見て回るのも楽しい。ちなみに近代建築も多くてワクワクした。

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2019年4月 4日 (木)

タピオカ元年

新しい元号の頭文字がRだというのは考えもしなかった。明治大正昭和の頭文字MTS以外ということならAかEだろうと思っていた。ラ行は外国語風のかっこよさがあり音もきれいなのでよかったと思う。

元号予想のなかでもっともおもしろかったのは渋谷女子高生予想11位の「タピオカ」だった(参照)。タピオカが流行しているのが理由だがカタカナという発想はなかった。かみさんにそう言うと「それじゃあスキヤキはどう?」という。そのほうが外国人にはなじみがあるだろうというのが理由だ。どちらもおもしろいのだが残念ながら頭文字がTとSなので候補に挙げるわけにはいかない。100年くらいたったらもういちど候補に挙げてほしい。

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2019年4月 3日 (水)

月ノ美兎のこと

バーチャルユーチューバーとは美少女キャラなどの絵がしゃべる体裁のユーチューバーのことだ。昨年秋から月ノ美兎の配信を聴いている。往年の深夜放送オールナイトニッポンを思い起こさせる語り口とヲタク談義がおもしろい(ヲタクにしか分からないネタが多いので視聴者を選ぶかもしれないが)。彼女は矢継ぎ早に新企画を立てて大向こうをあっと言わせているが息切れしないか心配だ。人気が上がるより長く続けてほしいと願っている。

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2019年4月 2日 (火)

久しぶりに艦これを再開した

レベル104の大将といえば分かる人には分かるだろう。2015年3月からなので丸4年になる。7つあるマップを順に攻略するのだが現在6つ目の後半である。嫁艦はお姉さんキャラの由良。

ゲームをしている1時間を有意義に過ごせたらと思ってやめていたがゲームをやめたからといって有意義に過ごせるわけでないことが分かった。なにがその人にとって有意義かという前提の話もあるが、とりあえず有意義に過ごすこととゲームで時間をつぶすことは直接関係がない。ゲームをしても有意義に過ごすことはできるし、ゲームをやめたからといって有意義な生活を送れるわけでもない。そして無意義に時間をつぶすことも実は大切なことではないかと思い始めている。

というのは最近聴いているバーチャルユーチューバーの家長むぎがひたすらゲームをしながらひとり語りをするのだが、日ごろ無口な彼女がそこではよく話す。たぶんゲームをしていないとこれほど話せないのではないか。ゲームに気を取られているからこそ自然に話せるように見えるのだ。まあこれは別の話になるのでまた別の機会にでも。

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2019年4月 1日 (月)

韓流刑事ドラマはおもしろい

 最初に視たのが「シグナル」。タイムトラベラーもので未解決事件を過去と現代の刑事が協力して解決するというものだった。次に視たのが「秘密の森」。これは感情の無い検事が組織内犯罪を暴くというもの。所轄の女刑事と捜査を進めるうちに感情を取り戻していくというストーリーだった。今3つめを探しているがなかなか見つからない。

 どちらも韓国のケーブルテレビの番組で一話1時間半くらいで16本ほどある。ストーリーもさりながらおもしろいのはソウルのロケが多いこと。洞と呼ばれる路地の風景がオリンピック前の東京や万博前の大阪の下町とよく似て興味深い。まちのディテールから地域変遷もうかがい知れて思わず見入ってしまう。そうした風景と暗い事件とがリンクして独特の雰囲気を作り出すことに成功している。早く3本目を見つけたい。

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