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京都盆地の西山連山の向こうに丹波高原の厚い雪雲が見える。高さ2~3キロの積雲だ。雷雲でもあろう。たまに西山を越えて猛烈な吹雪が吹き込むことがあるが、たいがいはこんな感じで山を越えない。風水でいうところの山に囲まれた土地は平穏であるというのはこうした自然観察から発した思想だったことがよく分る。
2019.01.27、京都府向日市
2019年1月28日 (月) 空の研究 | 固定リンク Tweet
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