2019年1月 1日 (火)

夢日記 190101

 久しぶりに夢を覚えていたのでメモしておいた。すぐにメモをしたので長くてディテールもはっきりしている。

 駅のホームにいて友人たちとどこかへ行こうとするが、自分が裸なのに気づいて帰ろうとする。駅は複雑な構成をしていて、それをうまく通り抜ける方法があったはずだが分からない。友人と高架下の2階に上がる。廊下のようなところにテイクアウトカフェのベンチシートがある。その先に線路へ降りられる階段があるがガラス窓のある鉄扉に鍵がかかっている。傍らの扉に個人宅の表札もありその先に進むのはやめる。ベンチシートに戻ってその話をすると友人は席を立っており、その向こうの知らない若者たちが答えてくれた。彼らと友人になる。たくさんある線路の一番端のホームに行く。貨物列車が通り過ぎるのでホームの中央に下がるが反対側を特急が走り過ぎる。ホームが狭いので怖かった。ホームの先は行き止まりなので戻る。階段を下りるとそこで歌のコンテストをしていた。わたしは観衆のなかに混じって座り込む。最後のひとりである若者が歌っている。わたしは審査員のひとりで彼がよいと思ったが他の審査員たちが反対した。歌はうまいが人となりが悪いからだと言う。自分は最後まで彼を押すが別の女の子が一位となった。若者がくやしそうにしている。

(夢読み)
 複雑な構成の駅は無意識そのものを意味する。そこを裸でさまよっているというのが私の現状なのだろう。行き止まりの危ないホームや鍵のかかった扉はそこから出られずにいることを示す。コンテスト会場が駅より下層なのは心理のさらに深層であることを示すのだろう。森のなかで鬼たちが宴会をしているのと同じことだ。怖いホームの先にそれがあることも深層であることを示すのかも知れない。そこで私は人となりよりも歌を優先させよと言う。これがこの夢のテーマだ。人柄を否定する他の審査員たちもわたし自身の別の姿なのだ。何かの価値を見つけたのなら社会的な評価を度外視して素直に評価せよと夢は言う。

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