2018年12月29日 (土)

中へ入りたかった旧蹴上発電所

 ロケで近寄ることができた。残念ながら中へは入れなかった。データ上ではレンガ造だがそうではなかろう。同時期の墨染発電所が鉄筋コンクリート造だったからこれもそうではないか。日比忠彦の遺作なのだろうと思っている。中を見れば構造がよく分かるのではないか。

181001
2018.10.01/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市、旧蹴上発電所

|

水彩スケッチ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中へ入りたかった旧蹴上発電所: