円満字 洋介: 京都・大阪・神戸 名建築さんぽマップ増補改訂版(2023)
円満字 洋介: 平安京は正三角形でできていた! 京都の風水地理学
円満字 洋介: 京都まち遺産探偵
円満字洋介: 京都・大阪・神戸【名建築】ガイドマップ
円満字洋介: 隠岐ノ島旅スケッチ (在庫なし)
西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書)
階段の上り口に変な手すりがついていた。この階段室に2種類の手すりがある。階段の昇降部分には右側のような握りやすい丸棒の手すり、吹き抜け部分は左のような平らな手すりだ。この昇降部分と壁との隙間の15センチほども吹き抜けだと言えば言えなくもないが、このちょろっと短い手すりが必要だろうか? 図面にこう描いてあったのか? 現場で必要かどうか検討しなかったのか? 金物屋さんは設置しながらどう思ったのか? 謎である。
2018.11.01、京都市内
2018年12月 1日 (土) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 純粋手すり:
コメント