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2018年11月

2018年11月30日 (金)

自家弁当 181130

 摂南大の講師室は広いうえに12時だとまだ誰もいないのでゆっくりお昼ができるのがうれしい。自家弁当は炊き込みご飯にハンバーグという豪華メニューだ。ハンバーグはかみさんが実家からいただいてきたもの。柔らかくて噛めば肉汁が滲み出す高級品だ。これを炊き込みご飯と一緒に食べるとデミグラスソースがプリッとしたごはんによく染み込んでうまい。いつまでも食べていたい。


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2018.11.30、摂南大にて

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2018年11月29日 (木)

自家弁当 181128

 焼きサバ弁当である。サバは脂がのっていて皮までうまい。大きな皮でごはんをくるんで食べるとなおさらうまい。マッシュポテトとグリンピースのチーズ包み焼きはさっぱりとした塩味だ。アルミホイルの底にこびりついたのを全てかき落としてすっかり食べたので時間がかかる。時間がかかることで満腹感が増幅される。おいしくて満腹なお弁当である。


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2018.11.28、同女にて

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2018年11月28日 (水)

自家弁当 181127

 焼肉弁当だ。甘からい時雨煮のような味でごはんとよく馴染んでうまい。ピンクの日野菜漬はパリパリとしたさわやかな食感でこれもごはんに馴染んでうまい。ごはんがもっとほしい。


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2018.11.27、関大にて

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2018年11月27日 (火)

神戸の高架下をスケッチした

 JRの三宮駅から元町駅まではJRと阪急の高架線が軒を並べている。そこにこうした隙間の路地があって独特の雰囲気があっておもしろい。喫茶店「ジャバ」が日曜で閉まっていたので、振り返って路地を描いておいた。10分くらい立っていたろう。ビールでほてった頬に当たる冷たい風が心地よかった。


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2018.11.25/クロッキー帳A6、0.5シャーペン2B/神戸三宮

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2018年11月26日 (月)

ねじりマンポななぜ斜め積みなのか(2)

 やってみればよく分かると思うが、こうやってねじって積むと端部で余りが出ない。ここのように端部がトンネルの向きと直交していない場合の常套手段なのだろう。ねじって積むのは面倒なので普通に積んでいるトンネルもある。その場合は端部に半端な大きさのレンガが並ぶことになる。見栄えだけのことでトンネルの強度とは関係がない。

ねじりマンポはなぜ斜め積みなのか(1)http://www.tukitanu.net/2018/06/post-6b3f.html


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2018.10.01/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市

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2018年11月25日 (日)

同志社礼拝堂の正面描き

 スケッチ教室で同志社へ行った。スケッチする場合、事前に申請をする必要がある。それは前日までに済ませておいた。描くのはどこでも良かったが、やっぱりグリーンの礼拝堂を描いた。紅葉がきれいで礼拝堂の赤レンガによく映えていた。これで15分くらい。


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2018.11.03/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/同志社大学

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2018年11月24日 (土)

ニョッキを食べた

 先日ジャガイモを買って帰ったところ、ちょうどかみさんも生協さんに注文していたようでジャガイモだらけになった。そのうえにさらに親戚からもジャガイモをいただいた。これはもうニョッキにするしかないということで、生まれて初めてニョッキを食べた。マッシュドポテトに小麦粉を混ぜて茹でたものでジャガイモすいとんのようなものだ。モチモチした食感でクリームソースとよく馴染んでうまかった。


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2018.11.24

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2018年11月23日 (金)

道ばたのコケ庭を見つけた

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 舗石の隙間から緑鮮やかなコケがあふれ出している。あまりに見事だったのでしゃがみこんで撮った。

 ここは無鄰菴(むりんあん)のすぐ裏だが、あの庭も見事なコケ庭になっている。無鄰菴の主・山縣有朋は西洋風の芝庭を造りたかったのでコケを取り除かせていたが、庭の半分ほどコケに覆われたときもうあきらめてコケでも良いと言ったというエピソードがある。それほどこのあたりはコケの生育にとってよい環境なのだろう。

 もともとこのあたりは「吉水(きっすい)」という地名なので水気の多い土地だったことが分かる。吉水は法然や親鸞など宗教者が集まる聖地だった。作庭の名手夢窓国師も南禅寺をここに開いた。このすぐ近くの青蓮院も見事なコケ庭だ。ここに作庭すれば自然にコケに覆われる。水気が木気を生む「水生木(すいしょうもく)」の相生(そうしょう)の理が働くと考えることもできる。

 ここは何もしなくても次々とコケ庭が発生し、そしてそれは次第に大きくなっていく。この歩道の小さなコケ庭もいずれ巨大なコケ庭に成長するのだろう。そんな力を秘めているように私には見える。


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2018.11.10、京都市左京区

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2018年11月22日 (木)

大倉三郎の講演会用のスケッチを描いた

 わたしの大好きな建築だ。ちょっと暗かったので描きにくかったがなんとかできた。こんな絵になるだろうなとイメージした通りに描けた。木を入れると遠近感が生まれるので変なパースでもそれなりにおもしろくなるから不思議だ。こういう建物を遮るような木の入れかたはライトに習った。ライトのパースおもしろいよ。


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2018.11.19/スケッチブックA4、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京大農学部旧演習林事務所

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2018年11月21日 (水)

自家弁当 181120

 お弁当のあいだは本も読まず食べることに集中することにしている。ゆっくりあじわいながらいただいた。近所の農業倉庫で買ったホウレン草がシャキシャキしてうまかった。

 最初に食べたのはニンジンだった。甘いグラッセになっていた。赤いものは丸いのと同じくらい最初に食べる確率が高いように思う。


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2018.11.20、関大にて

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2018年11月20日 (火)

木造演習 荒壁の裏返しをした

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 荒壁の裏返しをした。裏返しとは片面だけ付けておいた荒壁の反対側に壁土を付けることだ。これで竹木舞が見えなくなる。

 2週間乾かしておいたほうには十分にヒビが入っていた。そこへ中塗りもした。荒壁はごしごし押し込む感じだが、中塗りはシャカシャカと壁土をコテで平滑に伸ばす。だから左官(シャカン)というのではないかとわたしは思っている。本当は講師は作ってはいけないのだが最後のほうで少し中塗りをした。とても楽しい。


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2018.11.20、関大木造演習

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2018年11月19日 (月)

雨なので絵の具が乾かない

 庇のしたで描いた。湿気が多くて絵の具が乾かない。だから色がにじむ。それもおもしろい。雨の日には雨の絵になる。それがスケッチだろう。


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2018.11.17/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/兵庫県養父市大杉

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2018年11月18日 (日)

養父市のスケッチ教室最終回

 傘をさして描いたので土壁のところに霧雨がかかって斑点ができた。それもおもしろいのでそのままにしている。養父市大杉は3階建ての養蚕農家の建ち並ぶ集落でとても美しい。前から描きたいと思っていたので、ゆっくり描けてよかった。養父市は美しいところなのでぜひ来年も教室を開きたいと思っている。


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2018.11.17/ワトソン紙ハガキサイズ、油性ペン極細、固形透明水彩/兵庫県養父市大杉「養蚕農家」


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スケッチ教室の作品でカレンダーを作った

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2018年11月17日 (土)

門寿司「寿司6貫」

 授業帰りにいつもの立ち飲み屋さん「門寿司」へ寄った。ここへ来ると1週間が終わったと思ってほっとする。門寿司はネタが新鮮で、なおかつあまり見ない食材もある。きのうはホッケの刺身を初めていただいた。コリコリしてあっさりした味わいでうまかった。〆は恒例の握り寿司。わたしは焼き穴子、エビ、サーモンをいただいた。どれも身が大きくて新鮮でうまかった。ごちそうさま。


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2018.11.16、大阪府寝屋川市大利商店街「門寿司」

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自家弁当 181116

 スペイン風オムレツが存在感を示している。もちろん最初にいただいた。弁当で一番最初に食べるのは玉子系なのかも知れない。堅焼き玉子にくるまれたズッキーニの柔らかい食感が味わい深い。シンプルな塩味が玉子によく馴染んでいるうまかった。

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2018.11.16、摂南大にて

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2018年11月16日 (金)

木の点々描きはそれっぽいぞ

 最近、木の点々描きに凝っている。安田泰幸さんのマネっこだ。緑を点々と散らすだけで木に見える。ほかに屋根瓦の斜め点々描きというのもあるが、それはまだ試していない。水彩はいろんな技法があるのでおもしろい。


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2018.10.19/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/摂南大

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2018年11月15日 (木)

帝国ホテルの玄関ホールを再び描いた

 まいまい京都で明治村へ行ったので休憩時間に帝国ホテルを1枚描いた。かすれた油性マジックで描いた。描いているうちに本当に描けなくなってくる。それもまたいい味になっている。みんなもかすれた油性マジックで描くといいよ。


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2018.11.11/A4スケッチブック、油性マジック極細/明治村「帝国ホテル」

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自家弁当 181114

 焼きサバがいい味出している。甘辛いシイタケとカレー風味のニンジンとパリパリした日野菜漬でごはんがすすむ。自宅前の農業倉庫で買った新鮮なホウレン草とソーセージの炒め物が脂がのってうまい。ごはんのおかわりをしたい。

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2018.11.14、同女にて

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2018年11月14日 (水)

まいまい明治村たのしかった

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 本当に人が集まるのかと懸念されたバスツアーだったがほぼ定員だった。常連さんが中心となって参加者メンバーがツアーを盛り立ててくださったので楽しい遠足になった。みなさんも喜んでくださったが私自信も楽しかった。ありがとうございます。また行きたいね。


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2018.11.11、明治村(写真はまいまい京都FBより転載)

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自家弁当 181113

 午前屋根ふき職人さんとの打ち合わせを終えたあと、あわてて学校へ駆けつけた。ごはんを食べる間があるか心配だったが、30分あったのでゆっくりできて良かった。以前、弁当で最初に食べるものは丸いものだと書いたことがある。円には象徴的な意味があるので目を引きやすいからだろう。このお弁当も最初は丸いシイタケから食べた。甘からくてうまかった。シイタケがこれだけおいしいのだからシイタケ丼ができるだろう。そんなことを考えながらいただいた。


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2018.11.13、関大にて

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2018年11月13日 (火)

前から描きたかった宇治山田郵便局

 劇場のような姿をしている。なぜこんな形をしているのか分からないが郵便局だった。ドームの小塔を左右に配した円形ホールがおもしろい。円形ホール上部のトップサイドライトがあることで華やいだ雰囲気を創り出している。この華やかさが劇場を思わせるのだろう。


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2018.11.11/A4スケッチブック、0.1グラフィックペン/明治村「宇治山田郵便局」

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2018年11月12日 (月)

無鄰菴(むりんあん)庭園は洋風でおもしろい

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 無鄰菴(むりんあん)庭園は芝を大胆に使った造園でおもしろかった。つま先上がりの地形を上手に使って芝山が砂丘のように重なる奥行のある風景を作り上げている(写真)。庭のもっとも奥から和館を振り返ると、棚田を上から見下ろしたように水面が広がりそこに青空が映り込んで美しかった。

 山縣有朋は造園家・小川治兵衛に対して既存の和風庭園ではないものを造るよう依頼したという。ベルサイユ宮殿庭園のような芝を使った庭園を造った。実際に庭のなかを歩いてみるとヨーロッパの風景式庭園のように見える。最近の加藤造園さんの修景の効果も現れはじめていて、造園時の明るく楽しい庭が復活している。おすすめである。


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2018.11.10、京都市「無鄰菴」


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2018年11月11日 (日)

パース教室で無鄰菴へ行った

 パース教室はときどきスケッチ会を開いている。今回は特別公開中の無鄰菴へ行った。先日洋館をロケで訪れたが、恥ずかしながら和館・庭園・茶室は初めてだった。

 和館はこれ見よがしなところが全くなく質素でシンプルな作りでなかなか良かった。座敷から眺める庭園は圧巻でしばし浮世のしがらみを忘れるという帰朝な時間を過ごした。


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2018.11.10、京都市「無鄰菴」

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2018年11月10日 (土)

武田五一の囲み模様

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ジェームズ館(1914年)東出入り口まわり

 武田五一はジェームズ館の工事中、パナマ博準備のために渡米したので日本にはいなかった。だから細部についてどこまで設計できたのだろうかと疑問に思っていた。

 ジェームズ館にはレンガの飾り張りがある。ウイーン分離派のポスターのような囲み模様だ。正面両翼の囲み模様は昨年あたりに気付いた。最近同じものが東側で入り口にあることに気づいた。探せばもっとあるかもしれない。

 これは京大時計塔の外壁にもある。この囲み模様は武田特有のデザインモチーフなのだ。だからジェームズ館も細部まで武田が決めたと考えてよかろう。

 ジェームズ館は武田が42才のとき、京大時計台は53才のときの竣工だ。パナマ博を境として武田の作風は変るが、この囲み模様のようなウイーン分離派風のデザインモチーフは終生変らなかった。武田にとってウイーンがいかに大きな存在だったかを示している。


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ジェームズ館正面両翼

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京大時計台(1925年)

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2018年11月 9日 (金)

自家弁当 181109

 この茹で玉子の醤油漬けは醤油ではなくオイスターソースで漬けたそうだ。そう言われれば甘い気がする。トロリとした半熟の黄身に甘辛い味がよく馴染んでうまい。オイスターソースは万能だな。


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2018.11.09、摂南大にて

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2018年11月 8日 (木)

自家弁当 191107

 きのうより日野菜漬が多いのでテンション上がる。ポリポロと一枚づつ大切にいただいた。チーズの下は豆腐ハンバーグ。パサパサしているがチーズの塩気とよく馴染んでうまかった。

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2018.11.07、同女にて

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2018年11月 7日 (水)

木造演習 荒壁付けをした

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 先週編んだ竹木舞に荒壁を付けた。荒壁は塗るとは言わず付けるというそうだ。言葉のとおりギュウギュウ押して竹木舞の隙間へ土を押し込んでいく。投げつけてもよい。裏側を確かめても案外はみ出していない。何度も押してようやく合格となった。

 裏側の竹木舞のあいだからニュッと土のはみ出したようすもおもしろい。これを上から撫でて頭をつぶしておいた。これから2週間乾かしたあと「裏返し」をする予定。たのしみである。


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2018.11.06、関大にて


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2018年11月 6日 (火)

自家弁当 181106

 薄塩の銀シャケが定番ながらテンションあがる。味をよく知っているがゆえに安心して食べられるからかもしれない。添えられた日野菜漬は歯ごたえがよくて小さいながら存在感がある。別タッパにはナスビの煮つけと筑前煮。ナスビはトロトロで甘辛い味がごはんによく合う。筑前煮のゴボウは柔らかいうえに鶏肉の旨みが染みわたってうまい。


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2018.11.06、関大にて

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2018年11月 5日 (月)

櫻谷(おうこく)文庫特別公開

 事務所協会でお借りして一般公開した。300人を超える見学者があった。東京からわざわざ来られた方もあり、さすが櫻谷文庫の知名度は高い。盛況のうちに終えられて協会としてもありがたかった。櫻谷文庫さん、ありがとうございました。


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2018.11.04、京都市北区「櫻谷文庫」

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2018年11月 4日 (日)

チャパティ

 ナンよりも薄い。焦げ目から小麦の焼けるよい香りがする。これをちぎって具材を巻いて食べるらしい。さっそくやってみると具がボタボタ落ちる。指を舐めながら食べるごはんもおいしい。


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2018.11.03

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2018年11月 3日 (土)

自家弁当 181102

 12時前の講師室はほとんど人がいないので落ち着いて自家弁当に集中できる。チーズの下には豆腐ハンバーグが隠れている。パサッとした薄味のハンバーグにトロットした塩味のチーズがよく馴染んでうまい。切り干し大根は酸っぱくてさっぱりしている。よく炊き込まれた肉厚のシイタケは噛みしめると中から出汁があふれてうまかった。


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2018.11.02、摂南大にて

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2018年11月 2日 (金)

骨付きリブのトマトシチュー

 よく煮こまれていた牛肉がトロトロだ。トマトの酸味が肉の旨みを引き立ててうまい。かみつくだけで骨から肉がツルッとはがれる。軟骨もコリコリと食べられた。身体が芯から温まった。ごちそうさま。


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2018.10.31

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2018年11月 1日 (木)

自家弁当 181101

 移動中の昼食は手のひら大のおにぎり。このなかに茹で玉子の醤油煮がひとつ入っている。添えられた日野菜がパリパリしておいしかった。デッキに立って食べているのだが、ほどよく暗くて居心地がいい。流れる景色を見るのも楽しい。

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2018.11.01、新幹線にて

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