2018年9月12日 (水)

明治12年のランプ小屋を描いた

 ロケのために中へ入れていただいたところ床もレンガ敷きで油が染み込んでいた。ランプ油の匂いがまだ残っている。もしランプを使っていたころの汽車に関わる人ならば、小屋に入ったとたん鼻につく油の匂いで当時のことを思い出すだろう。

 ランプ小屋は駅や汽車で使うランプと油を納めておくものだそうで、これがランプ小屋現存最古だそうだ。見たところ北側半分が無くなっている。半分だけでもよく残ったものだ。

 スケッチは暑さのために崩壊している。自分でもなにを描いているのか分からない。ランプ小屋のなかは灼熱で、わたしはすぐに逃げてきたが、カメラさんは20分ほど撮影なさっていた。プロはすごい。


180903_2
2018.09.03/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/京都市伏見区、伏見稲荷駅

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