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1.一点パースで室内を描くと普通はこうする。消失点がひとつしかないので描きやすい。このような断面のほかにも立面も平面も立体化できるので万能である。
2.床を三等分するには水平部分をものさしで測って三分すればよいので簡単だ。
3.奥行を三等分するには対角線を利用すれば描ける。この分割法を覚えればたいがいのものが描けるようになる。
4.ところが、格子状に分割したマス目の対角線は左右の二点に収束する。つまりこの図は二点パースなのだ。このことに最近気づいたが、なぜこうなるのかわたしには説明できない。不思議である。
2018年8月 1日 (水) パース塾 | 固定リンク Tweet
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