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ちょうど祇園祭の鉾建てが始まっていたので建築学校の1年生でスケッチに行った。骨組みはタペストリーに覆われてすぐに見えなくなってしまうので今しか見れない。みんなは長刀鉾やら船鉾やらの骨組みを思い思いにスケッチしていた。
わたしは授業が終わったあとも残って放下鉾(ほうかぼこ)の鉾建てを見てきた。鉾建てを観るのは初めてだった。想像していたような手順だったが驚いたことも多かった。丁番部分の動きかたや、ワイヤーを両側にかけて建ること、真木(しんき)を四方から支える丸太を金物で締めあげることなどおもしろかった。
2018.07.12/スケッチブックB5、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/放下鉾
2018年7月12日 (木) 水彩スケッチ | 固定リンク Tweet
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